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温泉のいろいろ
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温泉の設備・環境で選ぶ
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| 温泉施設の設備やその環境はいろいろなものがあります。施設や環境についてご紹介します。 |
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露天風呂 |
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| 露天風呂とは、野外にあって、屋根や囲いを設けない風呂。野天風呂ともいいます。四季おりおりの自然を楽しみながら入る露天風呂は格別です。 |
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展望露天風呂 |
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| 四季折々の山並みや海に沈む夕陽など、それぞれの展望露天風呂の良さがあります。同じ場所でも、季節や時間によって、刻々と景色は変わります。すばらしい眺めをゆっくりと堪能できます。 |
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貸切風呂・家族風呂・家族湯 |
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| 貸切風呂とは、共同で使用する浴場で、鍵がかかる、もしくは、「入浴中」などの札により、他人が入ってこないことが前提となっている状態を言います。貸切風呂・家族風呂・家族湯などと呼ばれています。 |
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貸切露天風呂 |
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| 貸切風呂が野外にあるのが貸切露天風呂。他人に気兼ねなく入れて、しかも自然を満喫できます。中には、貸切展望露天風呂という贅沢なものもあって、貸しきったお風呂の中から、四季折々の自然や、海から上る朝日や、海に沈む夕陽を楽しむことができます。 |
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天然温泉掛け流しの湯 |
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| 温泉施設には大きく分けて、源泉から直接お湯を引いて、あふれた湯は捨ててしまう「掛け流し式」と、お湯の汚れを取り除きながら消毒して何度も使う「循環式」の2種類があります。湯船からお湯があふれ出ている場合は掛け流しです。それだけ湯量が豊富だということです。湯量が少ない場合は、水道水や井戸水で水増しすることになり、温泉の成分は薄くなります。そして、循環濾過して使用することでさらに薄くなります。ところによっては消毒の塩素臭がするところもあります。 |
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にごり湯 |
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| にごり湯とは、人工的に何も手を加えずに、白や茶褐色などににごる状態の温泉のことを言います。蛇口から出てくるときは透明で、空気に触れるとにごる温泉も含まれます。にごり湯は、地震や地下水脈の流れの変化によりいきなりにごらなくなった例もあります。以前は、にごり湯だったとしても、今はにごっていない。と言う場合もありますので、どうしてもにごり湯が良い場合は、予約の前に問い合わせておくと良いでしょう。
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泉質で選ぶ
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| 温泉の泉質はさまざまです。色に関しても、透明なものや乳白色、褐色などがあり、匂いも効能も違います。その違いは温泉水に含まれている成分と含有量などによって、泉質別にいくつかのグループに分かれています。 |
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単純温泉・アルカリ性単純温泉 |
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| 濃度が薄く、一般的に無色透明、無味無臭で、お湯がやわらかく、刺激が少ないため、肌の弱い人や高齢者にも適した温泉といえます。神経痛や関節炎、疲労回復など広い効能があります。 |
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硫黄泉・単純硫黄泉・硫化水素型 |
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| 硫黄の特有な臭いが特徴です。末梢血管の拡張作用があり、単純炭酸泉と同じ効果があるため心臓の湯と呼ばれています。飲むと解毒作用があります。角質を軟化させるので皮膚病にも効果があります。 |
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重曹泉・ナトリウム炭酸水素塩泉 |
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| アルカリ性で皮膚の角質層を柔軟にし、皮脂を溶かすために皮膚からの放熱が高まります。入浴後に清涼感があります。肌がすべすべになり、「美人の湯」と呼ばれます。飲むと胆汁の分泌を促すので肝臓に良いとされています。
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単純炭酸泉・単純二酸化炭素泉 |
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| 炭酸ガスが泡となって肌に付きます。末梢血管を広げ保温効果が高いため、動脈硬化症、頚肩腕症候群、しもやけなどに効能があります。血管が広がって、心拍数をあげなくても血液の循環が良くなるために、心臓に負担をかけずに血圧を下げることができます。糖尿病や冷え性、関節リウマチも効能があります。飲めば内臓の活性化に効能があります。 |
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食塩泉・ナトリウム塩化物塩泉 |
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| 日本では単純泉についで多い種類です。塩分が皮膚に膜をるので保温効果が高いです。関節痛や筋肉痛、リウマチなどにも効能があります。飲むと胃液の分泌を整えるために胃腸の湯とも呼ばれています。 |
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重炭酸土類・炭酸水素塩泉 |
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| 陽イオンのカルシウム、マグネシウムの効果により沈静効果が高いとされています。けいれんを抑え、炎症を和らげます。アレルギー疾患や、慢性皮膚病にも効能があります。飲めば痛風、高尿酸血症に効能があります。 |
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